CSS3のWebフォントのクロスブラウザ対策


Webフォントを複数のブラウザに使う方法 (マイコミジャーナル)

CSS3のWebフォントのクロス・ブラウザ対策の方法について説明されています。

ブラウザによって異なるサポートするフォント・フォーマットですが、EOT (Embedded OpenType) とTTF (True Type Font) を用意しておけば、ほぼ全てのブラウザで対応できるそうです。

(*価格は掲載時のものです。購入時にご確認ください。)